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1分で知ろう!赤ちゃん肌の特徴


モチモチでぷりっぷりなお肌のイメージの赤ちゃん。
だけど、生まれてからはトラブル続き・・・。

そうお嘆きのママはとても多いです。

まずは、赤ちゃんの肌の特徴と
なぜ乳児湿疹が起きるのか、そもそも乳児湿疹とはなんぞや、と
さくっとお勉強。

赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の1/2

皮膚とは「表皮+真皮」のことを指します。
表皮は「水分蒸発を防ぐ」、そして「外的刺激から守る」が目的。
厚さは大人でもラップ一枚分
赤ちゃんはその半分ほどです。

真皮は肌の土台となるところ。
コラーゲンやヒアルロン酸など肌の主要な成分が構成に関わり、肌に弾力やハリを与えています。

この2つで構成される皮膚の厚みは大人で2mm、
赤ちゃんは大人の1/2~1/3
と言われています。

赤ちゃんの肌は大人よりずっと薄いことで、
水分は蒸発しやすく、外的刺激が入り込みやすいという特徴があります。

言いかえれば
「乾燥しやすく、刺激による皮膚トラブルを起こしやすい」ということ。

また荒れた皮膚は、アレルゲンとなる物質も通過しやすくなります。
よって、経皮的アレルギーを起こすリスクが高まります。


大人よりもデリケートな赤ちゃんの肌。
乳児湿疹はそんなバリア機能の弱い赤ちゃんに特有の皮膚トラブルです。

主な乳児湿疹は4種類

乳児湿疹とは、乳児(=1歳まで)に起こる湿疹全ての総称。
しかし、湿疹の原因や症状には違いがあります。
ここでは、主な乳児湿疹4種をご紹介します。

乳児脂漏性湿疹



【発症時期】
生後0~4ヶ月頃まで。

【原因】
母体から移行した女性ホルモンの影響により、
皮脂分泌が多く、これが毛穴に詰まって起こる炎症と言われています。

【症状】
顔面(特におでこ)、頭皮などに多い。
黄色っぽいカサブタのものや、頭皮ではフケのようなものが出てくる。
痒みは無い事が多い。
触れたり、引っ搔いたりすることで雑菌が入り込み、
炎症に繋がると症状の悪化や痒みの出現の原因に。

あせも

asemo

【発症時期】
寝返り前の赤ちゃんに多いですが、
乳児期を問わず、幼児期にも発症します。

【原因】
大人よりも密集した汗腺を持つ赤ちゃんは汗っかき。
その上、汗腺が未熟なため、分泌した汗を排泄しきらず、
汗孔(汗の出入り口)に溜まりがち。
乾燥させずに、この状態が続くとそこに黄色ブドウ球菌などの雑菌が繁殖し、
炎症反応として現れます。

【症状】
痒みを伴う赤い小さな湿疹。
膝の裏、肘の内側、首、背中、お尻など、
長時間汗が溜まりやすい場所に発症しやすいです。

乳児アトピー性皮膚炎

atopi

【発症時期】
生後1~2ヶ月頃から発症することが。
離乳食の始まる5~6ヶ月をピークに、1歳までに症状が改善していくことが多い。

【原因】
はっきりした原因は不明。
一般的にはアトピー素因(痒みを起こしやすい体質)やバリア機能が低下している皮膚=「体質的な要因」と、
アレルギー症状を起こす物質(アレルゲン)との接触による=「環境的な要因」と言われています。

【症状】
乳児では2ヵ月以上、それ以上では6ヵ月以上続く痒みを伴う湿疹があり、
反復性がある。
頭や顔が初発のことが多く、
ジュクジュクした湿疹・左右対称・乾燥・耳切れ・貨幣状湿疹など特徴的な症状を呈することが多い。
成人してからの難治性のアトピーとは違い、完治する確率が高い。

食物アレルギーに伴う湿疹

食物アレルギー湿疹画像

【発症時期】
離乳食開始~。

【原因】
アレルゲンとなる食物を口にすることで現れる。

【症状】
口の周りや、口の中にとどまるものから、
全身へと広がるものなど様々。
皮膚症状だけではなく、ゼーゼーする、くしゃみ、鼻水、呼吸困難などの呼吸器症状、
腹痛、吐き気、下痢などの消化器症状、
重症の場合、血圧が下がる、意識消失などの症状を呈する「アナフィラキシーショック」を起こすことも。

~アナフィラキシーショックが起こったら~

緊急を要すると思われる症状(顔面蒼白、呼吸困難、意識消失など)が起こったらすぐに救急車を要請をします。
学校等であれば、アナフィラキシー補助治療薬(エピペン)を備えている場合が多いので、すぐに接種します。
(エピペン注射液0.15mg:体重15Kg以上30Kg 以下、エピペン注射液0.3mg:体重30Kg以上)

《救急車が到着するまでに出来ること》

嘔吐物があれば、喉に詰まらないように掻きだし、仰向けの状態で顔を横に向けます。
衣服をゆるめ、あまり動かさないようにします。

乳児湿疹に共通して行うべきケア

湿疹を起こす原因はそれぞれ違うものの、
対処方法はほぼ共通していると言って過言ではありません。
以下にその方法をまとめます。

早期受診

湿疹は早期であればあるほど軽快も早いです。
湿疹が出たら、なるべく早めに受診をし、医師に相談をしましょう。

【ステロイド塗布が不安なママもいます】
「皮膚科を受診すると、すぐにステロイドを処方されるから嫌なんです・・・。」
そう考えるママはとても多いです。

「リバウンドがある」「皮膚が薄くなる」
大切な我が子だからこそ、様々な思いがあるかと思います。

上記の不安に対しては用法用量を守って使用する限り、
これらは起こらないと回答する医師がほとんどです。

「蓄積する」「色素沈着を起こす」
上記については完全な誤解です。
ステロイド塗布剤において、このようなことは起こりません。

【長引く皮膚トラブルは悪循環を生む可能性が】
皮膚の荒れはバリア機能が壊れた状態。
そこに抗原となるもの(食べ物等)が触れると皮膚内へと侵入しやすく、
経皮的アレルギーを誘発することも。
また、荒れた皮膚に触れたものを免疫システムが「炎症の原因」として認識し、
アレルゲンを増やすことに繋がるのでは、という考えもあります。
免疫システム

また皮膚の炎症は痒みを伴うことが多く、ひっかかき傷からの雑菌繁殖は
さらなる皮膚トラブルの悪化を招くことも。

皮膚を良い状態に保つことで、
アレルギー素因を増やさないというのが、現在の皮膚科で多く取り入れられている治療方針です。

清潔の維持

雑菌による感染を起こさない、悪化させないために清潔にします。
毎日の入浴、汗をかいたらこまめに下着を交換する、
寝具は定期的に干すなどを心がけましょう。

刺激性の少ないものを

肌トラブルは多因性であることが多く、原因が一つとは限りません。
また炎症の起こっている肌は、刺激を受けやすいもの。
衣類の洗濯、ボディソープ、シャンプーなどは刺激の少ないものを取り入れ、
下着は綿など、汗を吸い取りやすく、刺激の少ないものを選ぶことをおすすめします。

ひっかかない工夫を

赤ちゃんに掻かないことを我慢させることは出来ません。
ですので、ミトンを装着し、直接爪でひっかかないような工夫をしたり、
爪を短く、丸く切りそろえるなどの工夫をしましょう。

適度な外気浴

外気浴は、くる病予防のためのビタミンDを作るだけではありません。
新陳代謝を活発にし、皮膚を丈夫にするためにも大切です。
1日5分でも外気浴する時間を作りましょう。

皮膚トラブルが消失したら・・・予防を始めるチャンス!



頑張って治した乳児湿疹などの皮膚トラブル。
なるべくこの状態をキープするのが大切です。
そのためには日頃からのスキンケアが重要になります。

特に行うべきは保湿
乾燥により角質がめくれると、水分の蒸発が進み、まさに「乾燥が乾燥を生む」状態に。
表皮内に十分な水分を留めることで、角質層は正常に皮膚バリアとして働き、皮膚トラブルを防ぎます。

保湿の重要性について

2014年、国立成育医療研究センター生体防御系内科部アレルギー科医長の大矢幸弘氏らの研究により、
「新生児期からの保湿剤の塗布により、アトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下する」と発表。
具体的には新生児期~生後6ヶ月まで毎日、
全身保湿を行うことで、アトピーの発症率が3割低下したとのこと。

肌を良い状態でキープする事の重要性を表した結果となりました。

表面保湿か、角質浸透か

乳児の保湿の定番と言えるのはワセリン。

ワセリンとは皮膚表面に油分の膜を張り、
角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果に加え、外的刺激から皮膚を保護するという働きがあります。
ワセリンの働き

ワセリンは全く皮膚に浸透しません。
肌の保護膜として、肌表面に留まります。
そのため、いつまで経ってもベタつくという欠点も。

ワセリンのベタつきが皮膚から消えた時は、
浸透したのではなく、衣類などに付着し取れてしまった状態。

適宜塗りなおしが必要です。

しかし、ワセリンは水分をはじきます。
オムツかぶれなどで、炎症のある皮膚に便や尿を触れさせないように塗布する場合などは
とても効果的です。

逆に夏場は汗腺を詰まらせることがあり、汗疹などの原因になることも。

使い方を間違えなければ、皮膚のバリア機能をアップさせる優れモノ。
安価であり、副作用が少ないワセリンは赤ちゃんがいるご家庭では必需品とも言えます。
ベビーワセリン 60g
513円(楽天 1900円以上で送料無料)

一度塗ったら洗っても8時間保湿をキープ!角質に留まる保湿剤

アトピーの赤ちゃんを持つママ、肌の弱い方達から絶大な支持を集めているのが「ファムズベビー」という保湿剤。
天然保湿成分を1000万分の6mmという超極小微粒子にし、肌の角質層に浸透。
なので洗浄しても、保湿効果が続きます(約8時間)。
また皮膚表面を覆うものではないため、発汗や皮膚呼吸を妨げません。

2013年に実施された調査によると、20~60代の美容師に2週間、ファムズベビーを使用してもらった結果、
100%の方が「良好な使用感」と回答。(詳細はこちら

夏の暑い時期の肌トラブル予防や、
何度も洗い流す手、オムツで蒸れやすいお尻なども
繰り返し塗布する必要がありません。

その効果は赤ちゃんのみならず、
水仕事の多い方や、アトピー肌、敏感肌の女性達にも認められています。

30年近くアトピーで悩んでた私にとって、まさに救世主な商品でした。
漢方、鍼治療、止血治療、サプリメント、いろんなスキンケア商品・・・本当にこれまでいろいろ試しましたが、なかなかこれ!というものがなく、今でも脱ステロイドができずに悩んでいました。。
日常のボディケアも今までは、入浴後、ステロイド剤+ワセリンで体はべたべたして気持ち悪いけど、しないと乾燥してしまう・・・という感じでした。
しかし、これに出会ってからは、さらさらしているのに、肌が乾燥しない。
肌の状態に合わせて他のスキンケアと合わせて使えたり、薬と合わせて使っても安心の成分のようなので、それも私にとっては◎でした!
特に春には、花粉症で肌がぼろぼろだったので、これのおかげでバリアができて鼻のかみすぎでぱさぱさだった鼻の下も、涙目で赤くなった目の周りもかぶれが解消したのでとっても助かりました!
どんな商品でも個人差があると思いますが、私のような超敏感肌でも大丈夫だったので、きっといろんな方に合いやすい商品なのではないかなと思います。
ただ、ニオイが好きじゃないという方がいらっしゃるかもしれませんが、私は、好きなボディクリームを上から少し塗るか、商品をぬったらそのあとに一旦体を洗っています!

妊娠中で肌の変化に対応できずにいったい何を使ったらいいんだ!という友人にもおすすめしたら、喜ばれました。

32歳 女性
引用 – @cosmeより

角質に浸透した水分により肌がふっくらと保たれ、外部刺激からしっかり保護。
靴擦れや、金属アレルギーも起こしにくくします。

肌の弱い赤ちゃんだけでなく、家族みんなで使える予防ケアに着眼した保湿剤と言えます。
ファムズベビー画像

ファムズベビーはムースタイプの保湿剤です。
>>>ファムズベビー(定期便:送料無料 2,592円)

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