夜泣き 赤ちゃん 起こし方
赤ちゃんが夜泣きした時、目をつぶって泣いていますよね。

これ、実は赤ちゃんは寝ぼけている状態。何をしても泣き止まない・・・そんな時は一度赤ちゃんをしっかりと起こしてあげた方がその後、ご機嫌で眠りについてくれます。

でも・・・寝ている赤ちゃんってなかなか起きない!
名前を呼んでも、明かりをつけても目を閉じたまま。

下手な起こし方をすると、その後にひどく泣きわめいて大変だった・・・というママも多いです。
一体どうしたら赤ちゃんをご機嫌なまま起こせるのでしょうか?

今日は夜泣き中の赤ちゃんの上手な起こし方をご紹介します。

外に連れ出そう

赤ちゃんを外に連れ出す
赤ちゃんを起こす時、同じ部屋の中で頑張って起こそうとしていませんか?赤ちゃんは意外と温度や湿度の変化に敏感です。
もし、天気のよい日であれば、外に連れ出してみましょう。

外の風を浴びるだけでもいいので、ベランダから外に出すだけでも効果的です。
はっとして目を覚ましてくれることがあります。

もし、ご近所さんに泣き声が聞こえて迷惑になるかも・・・と思うのなら次の方法にチャレンジしてみて。

テレビをつけてみて

テレビをつけてみる
お母さんの声はどんなに大きくても赤ちゃんにとっては聞きなれた安心の音。でも、テレビから聞こえる見知らぬ人の声にどきっとして目を覚ますことも。

テレビをつける時のポイントは、男の人の声ではなく、女の人が話している番組を選ぶこと。
また音量も大きすぎないように注意してください。

赤ちゃんを驚かしてしまっては、ぎゃん泣きの原因になる可能性があります。

足の裏をこちょこちょとくすぐってみて

赤ちゃんをくすぐってみる
室内を明るくして、起こすための環境を整えたのになかなか起きない時には足の裏をこちょこちょをくすぐってみるのも効果的です。
足の裏で起きない時にはワキの下や首などもこちょこちょ。
赤ちゃんが笑ったらすかさず、「あ、起きた?」と声をかけて目を合わせます。

くすぐりで起きるとご機嫌で起きてくれることが多いですよ。

レジ袋をシャカシャカしてみて

レジ袋をシャカシャカしてみる
レジ袋のシャカシャカ音は赤ちゃんが興味を示す音の一つ。寝ていてもレジ袋のシャカシャカ音に反応してはっと目を覚ますことがあります。

赤ちゃんにとって楽しい、嬉しいと結びつく音で目が覚めるとその後に不機嫌になることなく過ごしてくれます。
なかなか起きない時には赤ちゃんの耳元でシャカシャカしてあげるといいですよ。

何をしても全然起きない・・・!そんな時は??

赤ちゃんが何をしても起きない時には?
上の4つを試してみても全然起きずにぎゃんぎゃんと泣きわめいている場合。
最後の手段がこれです。

赤ちゃんをお風呂に入れてみて

赤ちゃんをお風呂に入れてみる
シャワーでもいいですが、できれば新生児の頃に使っていたベビーバスがちょうどいいかも。41度くらいの少しだけ熱めのお湯をはり、そこに赤ちゃんを足からそっと入れてあげます。

熱の刺激でおめめぱっちり。しかも気持ちがよくてうっとり。
どうしても夜泣きから目が覚めない赤ちゃんもお風呂に入れるとほぼ100%の確率で目が覚めますよ。

お風呂は長く入れずに体が温まったらさっと上げて、また寝室に行きましょう。
体温が低下する時、人は眠気がくるため、もう一度眠りに入りやすくなります。

多くの場合、夜泣きじゃ「体調を崩した時」に出やすい

赤ちゃんは体調を崩した時に夜泣きしやすい
体調が悪い時に赤ちゃんは夜泣きをしがち。
一番多いのが突発性発疹の時の夜泣き。突発性発疹は赤ちゃんが不機嫌になるので有名ですが、昼間だけではなく夜寝ている時も不機嫌になりやすく、夜泣きに繋がることも多いです。

また高熱が出ていて、眠りに入りにくくなっている時にも浅い眠りが続き、それが夜泣きの引き金になることも。
解熱剤をもらっているのであれば、解熱剤を使用して眠りにつきやすくするとその後、グッスリ寝てくれることもあります。

毎日夜泣きをする場合はどうしたらいい?

毎日夜泣きをしたらどうしたらいい?
生後6ヵ月頃から夜泣きがでやすくなることがあります。脳の発達に伴い昼間の出来事を夢に見て泣いてしまうのが夜泣きのきっかけになることも。

とはいえ、連日の夜泣きはママにとっても辛いですよね。
夜泣きが続いて辛い時には、一度小児科に相談に行くことをおすすめします。

小児科では、赤ちゃんにごく少量の精神安定剤のお薬を処方してくれることがあります。夜泣きが連日続くと、ママのメンタルの方が心配です。

辛い時には我慢せずにお薬の力に頼ることも検討してみましょう。

お薬の力に頼ることで自分を責めないようにしましょう。

まとめ

夜泣き、本当に辛いですよね。私も只今夜泣き真っ只中の9ヵ月の息子と毎晩格闘しています。でも、いずれこの夜泣きにも終わりが来るのは分かっています。

うまく乗り切って息子が大きくなったら笑い話にしたいと思っています。